雪の結晶を撮るためにこれまではFDレンズを逆付けしたリバースマクロを使用していた。
画質に不満は無いのだが、分解したマウント部から指を入れて絞りレバーを操作しながらの
撮影はやはり面倒くさい。Exif情報もないので実際どれくらいの絞りなのか不明だし。
そこで、
こちらの記事を参考にEFレンズを改造してリバースマクロレンズを作る事にした。
糸崎さんの記事はいつも参考になります。ありがとうございます。
これは安くて評判が良いので買ってみたEFS18−55ISだが、どうも私の個体は偏芯しているようなので
これを改造する事にした。
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早速分解してみると、あれ?遮光カバーの内側に何か付いてる。付いてるものを外したらやっぱりまともに
動かないだろうなぁ。
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やはりこのマウントを外して使うわけにはいかないだろうから、別のジャンクレンズ
からマウントを外して使おうか。マウントも金属製だし。
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EFマウントは大きいので一旦ステップアップリングを着けてからステップダウンリングを使う事にした
接点に配線をハンダ付けして、
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リングを削った所から引き出す。
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短絡などしないように、保護のため黒い接着剤を盛っておく。マウント内部も黒く塗る。
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レンズ先端にねじ込んだら、元々のマウント接点にさっき引き出した配線をハンダ付けする。
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出来ました。カメラに付けるとこんな感じ。
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試し撮り。スケールを撮ってみた。目盛りは1mmです。
F4
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F13
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F22
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ピントの合う範囲が広がっている。ちゃんと絞られているようだ。よかった、よかった。
ちなみにこれまで使っていたFD28mmの画像。絞りは不明
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両端リヤカバーというへんてこなレンズが出来ました。
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絞り込んで被写界深度を確認しながら撮った方が楽なような気もするが、FDは絞りの操作が面倒だしね。
後は実地試験で使い勝手を確認だ。
それにしても、最小絞りの時はストロボが欲しいね〜。
posted by yamasemicchi at 22:52| 北海道

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