2005年08月16日

熊ノ湯(熊石町)

国民宿舎「ひらたない荘」から林道、というかもう専用道路ですね。
行き止まりが駐車場。

いつからこんな ”それらしい” 名前になったんでしょう?
昔はただのくぼみで、あまり訪れる人も無く、枯れ葉が沈んでいて
入浴するためにはそれなりの時間と手間をかけなければなりませんでした。
今は町が管理しているので、脱衣場もありますし川の上流からホースで
水を引いていますから温度調節も簡単です。昔はバケツとロープ持参でした。

すぐ横を流れる平田内川とブナの森は昔と変わらず美しいですな。

kumanoyu.JPG

しかし、
たくさんの人にこの自然の美しさを、温泉を楽しんでもらいたい、と
整備したり管理しているのに、それをぶち壊すバカがいる。

海と急峻な山に挟まれたこのような地域では、ヒグマと人の生活圏が
非常に近接、一部は重複している。このような場所で空き缶を捨てると言うことは
”環境破壊”ということ以上の意味がある。
「温泉周辺でのキャンプ禁止」という看板は君たちが熊に襲われるから
ということ以上の意味があるんだ!。

1日か2日キャンプして、便利さを凝縮したような都会に帰って、
「ヒグマ?あぁ、全然平気さー」などとうそぶいているお前達は平気だろうさ
だがな、そこでずっと暮らしていく人たちがいると言うことを忘れるな!!

「はんかくせもの、このー!!」(熊石及びその周辺の方言」
posted by yamasemicchi at 19:53| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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